マーケティング研究協会主催のセミナーを開催いたします。
需要が高まるネットスーパー事業をテーマしたセミナーです。
ご興味のある方は是非ご参加ください。

主に、多様化したネットスーパー事業のそれぞれの特性と来年に向けた事業の展望について解説します。

 

「ネットスーパー徹底研究~倉庫型ネットスーパー元年 主要各社の取組と競争激化の影響」

■開催概要
開催日時:2022年 11月28日(木)13:30~17:00
会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー
受講料:1人38,500円(税込)

■詳細・申込はこちら
https://www.marken.co.jp/seminar/006288post_43.php

■プログラム

1.多様化するネットスーパーの事業概況と特徴

①ネットスーパー事業に積極的な設備投資をするねらいと目的
②ネットスーパーのサービス業態と特徴
-倉庫出荷型(大規模倉庫/ダークストア)
-店舗出荷型(業務委託型/自社完結型)
-クイックコマース(店舗併設型・配送特化型)
③ネットスーパーの利用実態と課題を理解する
-会員登録数は利用者数ではない
-ネットスーパーを「利用しない理由」から課題を考える
-ネットスーパーの利用率を高めるためには
-販売チャネルとしてだけではないネットスーパー活用のメリット


2.ネットスーパーでの販売促進の考え方

①ネットスーパーの主要KPIと考え方
②ネットスーパー利用顧客の特性:
利用率、主要客層、使い分け、購買カテゴリー、購買頻度
③ネット販売における販促事例研究
④顧客の購買行動に沿った販促:
購入動機/購入の決め手/購入後の対応
⑤デジタルマーケティングの活用法


3.ネットスーパーの最大の強みはCRMが完結すること

①IDPOSデータを活用してCRMを強化へ
②顧客のクラスター化とクラスター別の販促の考え方
③ネットスーパー業態別の顧客クラスター事例と解説
④小売事業の販促に振り回されない顧客中心の施策


4.2023年予測「倉庫型ネットスーパー元年」に備えること

①新規顧客獲得競争を想定した解決策
②「値上げ問題」に対応する見せ方、売り方の変化
③データドリブンマーケティングの推進
④ネットスーパーの中長期的な事業展望

 

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